子ども第三の居場所
もっとみる難病児支援
難病児や医療的ケアを必要とする子どもと家族の支援しています
レポート一覧
横断歩道の黄色い旗。
子どもたちのために、
毎日立っているその人を見ると、
少し頭を下げて通りたくなります。
落とし物を拾ったり、道に迷っている人に教えてあげたり。
今日もまちのあちこちで生まれている、小さな思いやり。
この国はわたしたちが思っている以上に、
やさしさで溢れているのかもしれません。
日本財団は信じています。
そんなひとりひとりの小さなやさしさが巡り巡って
子どもたちの未来を支えていくのだと。
みんなの思いやりが
子どもたちの今日を明日を動かすちからになる。
困難を抱える子どもや若者が少なくなるような
社会の仕組みづくりに取り組んでいます
「いいことみんなで」のテーマに
賛同してくれた
飲食店16店舗が大集結!
あたたかいものを食べるとほっとするように。
暗いところに明かりがあるとほっとするように。
「いいこと」を通じてみんなでほっとするマルシェです。
商品代金のうち11円が寄付になるフードやドリンクをはじめ、
親子で楽しめるミニゲームコンテンツもご用意。
また、日本財団の「子どもサポートプロジェクト」を
テーマにしたイルミバルーンも出現。昼はもちろん、
暗くなってからも楽しめるイベントとなっていますので、
ぜひお越しください。
子どもと話すときにしゃがんで目線を合わせる人や、
泣き止まない子やお母さんを気遣う人を見ると、
なんだかあったかい気持ちになります。
そんな小さな思いやりが、
子どもにやさしい未来をつくるはず。
私たち日本財団が目指すのは、
子どもが、子どもらしくいられる社会です。
大きな夢を持って、いっぱい食べて、安心して眠ること。
そのためにできることを、みんなでしたい。
このマルシェは、みんなでほっとあったまれる場所です。
食べて、遊んで、楽しんだら、それだけで、
子ども達の未来のためにできることがあります。
ぜひ、あたたまりにいらしてください。
縁日でおなじみの射的ゲーム!
ご購入1店舗につき参加券を
1枚お配りしています。
的を倒して景品をゲットしよう!
「子どもサポートプロジェクト」をテーマにした
イルミバルーンは全5種類。暗くなると光ります。
ヤングケアラーと
家族を支えるプログラム
家族の世話や家事を担う
子どもとその家族を支援する。
大人に代わって、家事や家族の世話を日常的に担うヤングケアラーは、自分の時間が持てず、友人関係や学校生活が疎かになったり、進学や就職など、自身の人生に大きな影響を及ぼしかねない社会課題です。
日本財団は、子どもたちが子どもらしい時間を過ごせるよう、ヤングケアラーとその家族を支える取り組みを行っています。
家族の世話や家事を担う子どもと
その家族を支援する。
ヤングケアラーと
家族を支えるプログラム
子ども第三の居場所
子どもたちをみんなで
育てる身近な場所。
居場所がどこにもないと感じ、孤立する子どもたちがいます。
日本財団では、そんな子どもたちが心から安心して過ごすことができる「子ども第三の居場所」を全国に拡げています。
みんなでご飯を食べたり、宿題をしたり、新しいことにチャレンジする居場所です。
子どもたちをみんなで育てる身近な場所。
子ども第三の居場所
夢の奨学金
施設や里親のもとで暮らした
若者たちの進学を支援。
さまざまな事情から親元で暮らすことができない子どもたちは日本に4万2000人以上いるといわれています。
日本財団は、経済的、精神的に進学を諦める子どもたちを対象に、返済不要の奨学金を創設し若者の進学をサポートしています。
施設や里親のもとで暮らした若者たちの進学を支援。
日本財団夢の奨学金
難病の子どもと家族を
支えるプロジェクト
難病児と家族の支援、
孤立しない社会づくり。
難病の子どもは全国で25万人以上いるといわれています。
大変な治療と向き合いながら生活する子どもや、限られた時間を病気と闘いながら過ごす子どもとその家族が、社会から孤立しないための居場所の整備を行っています。
難病児と家族の支援、孤立しない社会づくり。
難病の子どもと
家族を支えるプロジェクト
子どもたちに家庭を
プロジェクト
特別養子縁組・
里親制度の普及。
日本で、生みの親と離れて暮らす4万2000人の子どものうち、里親や養子縁組などの家庭で暮らしているのは2割ほど。
家庭は、子どもが健やかに成長していくための大切な環境です。
日本財団では、すべての子どもたちが安心できる家庭で愛情を感じられるような活動に取り組んでいます。
特別養子縁組・里親制度の普及。
日本財団子どもたちに
家庭をプロジェクト
ほっとするようないいことみんなで。
いいことみんなで
という
テーマにちなんで、
各商品代金のうち11円が、
「日本財団子どもサポート基金」へ
寄付されます。
経済的、家庭的、学校生活における
困難を抱える子どもたちは、学年の3人に1人。
様々な生きにくさを抱える子どもたちが
未来に希望を持てるような事業に取り組んでまいります。
皆さまのあたたかなご支援をお待ちしております。
子ども第三の居場所
子どもたちをみんなで育てる
身近な場所。
子どもたちに家庭を
プロジェクト
特別養子縁組・里親制度の普及
ヤングケアラーと家族を
支えるプログラム
家族の世話や家事を担う
子どもとその家族を支援する
難病の子どもと家族を
支えるプロジェクト
難病児と家族の支援、
孤立しない社会づくり。
夢の奨学金
施設や里親のもとで暮らした
若者たちの進学を支援
日本財団はこれまでにも多くの方々から、
多額のご寄付をお預かりし、支援現場に活用して
まいりました。
レールの上をコインが走る!寄付されたお金が何に使われるのかを知ることができる募金箱です。募金に参加していただいた方には、光るバルーンをプレゼントいたします。
読まなくなった本や、着なくなった服、使わなくなった文房具などを寄付できるステーションです。集まった物品は全国の子どもたちを支援する団体に寄贈します。たくさんの寄付をお待ちしています。
・2024年1月20日(土):11時~20時
・2024年1月21日(日):11時~18時
このキャンペーンは終了しました。
たくさんの投稿をありがとうございました。
見かけて気持ちが
あたたかくなった
#いいことみつけた
誰かにしてもらった
感謝を込めて
#いいことありがと
誰かのための、
あなたの思いやり
#いいことしてみた
2022年に60周年を迎えた私たちは、ボートレースの売上金からの交付金を財源に、海洋環境・子ども・災害・障害者など、国内外の幅広い社会貢献活動を支援しています。